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令和元年10月以前の記事はメモ(1)にあります。
 ソーラーパネルの発電量測定  管理者  2021年7月16日(金) 9:46
修正
W表示のないポータブル電源を用い、テスターで消費電力(W)を測定した。
ソーラーパネルの電圧は21.3Vだったことから、写真では3.61A流れているので76.9Wとなる。
Twelseavanの120Wソーラーパネルを使用
コネクターは下記を使用
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08RS1SSK5/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

 ソーラーパネル用ケーブル  管理者  2021年7月9日(金) 10:39
修正
ホータブル電源に付属している充電用ケーブルの太さは16AWG。
電源延長ケーブルとして市販されているケーブルは18AWG。
ノートパソコンのACアダプターからPCまでのケーブルはは18AWG。

ホータブル電源とソーラーパネルに付属しているMC4ケーブルは共に極性が同じため、MC4コネクター同士を接続しても極性が逆になり、延長ケーブルとしては使用できない。また接続後の端子形状はオスーオスとなる。もし、メスメス(かつ極性も変換)の変換端子があれば延長ケーブルとして使用できることになる。

 ソーラーパネル 120W  管理者  2021年7月5日(月) 13:10
修正
TwelSeavan ソーラーパネル 120W

https://www.amazon.com/TWELSEAVAN-Portable-Foldable-Explorer-Generator/dp/B0817V8N5P/ref=sr_1_1?dchild=1&keywords=TwelSeavan&qid=1625458877&sr=8-1

 ポータブル電源(MP600J)用昇圧器  管理者  2021年6月30日(水) 16:31
修正
車内で充電する場合、標準では車とポータブル電源のシガーソケット同士を接続する。そのため、充電中はシガーソケットが使えなくなる(タコ足は非推奨)。
そこで昇圧器(12V→19V)をメーカーから送付してもらった。
写真より昇圧無しでは97W、有りでは90Wで充電されている。

 車用パソコン台  管理者  2021年6月30日(水) 8:29
修正
ハンドルに掛けるPC台。ハンドルに上から被せるだけ。
写真注法は塗装し角度調整、右は裏側

 ポータブル電源(MP600J)による湯沸し まとめ  管理者  2021年6月29日(火) 9:52
修正
500mlの水を沸かすために必要な電力と時間は
写真左から
象印 CH-DT10-XJ(430W) 16%を使用し、約8分を要した。
タイガー FED-1200(500W)13%を使用し、6分30秒を要した。
タイガー PFQ-F120(600W)11%を使用し、約5分を要した。

これらより、W数の大きい方が湯沸し時間が短いことは当然だが、電源の消費量も少ない結果となった。

 DC-ACインバーターとポータブル電源  管理者  2021年6月28日(月) 10:30
修正
ポータブル電源(MP600J)の充電を車のシガーソケットから行う場合、付属の電編ケーブルを用いて、ポータブル電源側のシガーソケットへ給電することになる。他社のポータブル電源ではDC端子5521への給電のため、他社ポータブル電源と併用する場合はMP600JでもDC端子へ給電したい。そこで、標記インバーター経由でAC-DCケーブルを用いての給電を試みた。結果は特に問題なく給電できた。ただ、インバーターのAC電圧は矩形波のため、ワットチェッカーは使用できなかった。
使用したインバーターはIFUDO製のIFD-594、ワットチェッカーはサンワサプライTAP-TSTS。

 充電アダプターと入力電力  管理者  2021年6月28日(月) 17:23 修正
ポータブル電源(MP600J)のDC入力は18-25Vのため、シガーソケットからの直接入力はできない。
MP700Jでは改善されている模様(付属品から推察)。

DC-ACインバーターとAC-DCアダプターを用いる方法
19V 3.42A では最大60W
19V 3.95A では最大85W(NEC PC-VPWP1155)
19V 4.22A では最大95W(FMV-AC325)
19V 5.00A では最大95-100W(添付品)

昇圧変圧器を用いる方法
Newone 防水昇圧変圧器 12V(9-17V) 転19V DC-DCモジュール コンバータ レギュレータ (DC 12V(9V-17V)転19V 5A 95W)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07233H9F3/?coliid=IIHPFUUA35VSW&colid=N6A449FX8KJ0&ref_=lv_ov_lig_dp_it&th=1


 電気ポット(タイガーPFQ-F120)  管理者  2021年6月27日(日) 13:18
修正
600W(タイガーPFQ-F120)1.2Lタイプ 保温時平均26W

ポータブル電源(MP600J)でお湯を沸かす。
タイガーFED-1200(500W)に水500ml(ポット内の下線部)を入れ、ポータブル電源(MaxPower MP600J)のスイッチON、約5分で沸騰し保温モードになる。
開始時の電源状況:残り100%、640W
終了時の電源状況:残り89%、 30W

ポンプで出し切れない湯量は100ml、即ち500-100=400ml排出できる。
ポットの定格出力は600W、ポータブル電源の最大出力は600Wだが、液晶画面には640Wと表示された。しかし、出力オーバーとなることはなかった。
再度フル充電する時間は34分と表示された。
PFQ-F120ふた内パッキン(部品No PFQ1085)交換済(2021/5/11)

【結果】水500mlを沸かす場合、11%を使用し、約5分を要した。

 象印 沸とう電気ポット 1.0L CH-DT10-XJ  管理者  2021年6月27日(日) 17:07 修正
430W

開始時の電源状況:残り100%、560-570W
終了時の電源状況:残り84%、 37W

【結果】水500mlを沸かす場合、16%を使用し、約8分を要した。

 電気ポット(タイガーFED-1200)の修理  管理者  2021年6月25日(金) 14:59
修正
空気漏れによりお湯を出せなくなった。原因はパッキンの老化だが1983年製の本機種は部品調達はできない。そこで、給水管パッキン(カクダイ9191)を写真のように両面接着テープで接着したところ、お湯の排出が可能になった。

 ポータブル電源(MP600J)でお湯を沸かす  管理者  2021年6月25日(金) 21:14 修正
タイガーFED-1200(500W)に水400ml(ポット内の下線部)を入れ、ポータブル電源(MaxPower MP600J)のスイッチON、約5分で沸騰し保温モードになる。
開始時の電源状況:残り96%(47min)、600W
終了時の電源状況:残り88%(39hr)、 39W
終了時にはファンが回転し始めたが、ファンの音は小さく気づきにくい。

緑茶ティーバッグにお湯約150mlを加え試飲
ポンプで出し切れない湯量は168ml、即ち400-168=232ml排出できる。

【結果】水400mlを沸かす場合、8%を使用し、約5分を要した。
    水500mlを沸かす場合、13%を使用し、6分30秒を要した。

 ポータブル電源 MaxPower MP600J  管理者  2021年6月23日(水) 6:04
修正
仕様:容量135,200Ah/500Wh、連続最大出力600W
使用結果:○印は動作確認済




【家電】
〇シュレッダー 120W
○温冷蔵庫  60W(冷)50W(温)
○電気敷毛布 50W
○ノートPC 16V,2.8Aアダプター
○USB扇風機
○掃除機 45W
○掃除機 500W
○ダイニチファンヒーター 390/98W
○ホットプレート 320W
○電気ポット 430W(象印 CH-DT10)
○電気ポット 500W(タイガーPED-1200)1.2Lタイプ 旧型
○電気ポット 600W(タイガーPFQ-F120)1.2Lタイプ 保温時平均26W
×電気ポット 700W(ナショナルNC-EH22)2.2Lタイプ保温はOK
○ドライヤー 600W(ナショナルEH783E)
○ホットサンドメーカー 410W(ソリッド BHS-500)

【DIY道具】
○ハンダ鏝  180W
○KIMO レシプロソー 12Vバッテリー充電
○無段変速電気ドリル 270W
○インパクトレンチ 300W
○インパクトレンチ 12V10A
○自動車用空気ポンプ DC12V10A
○ジグソー 400W(コーナン LIFELEX KM-400A)
○丸のこ    550W(リョービMW-46)
○グラインダー 500W

【園芸道具】
○電気草刈り機 250W
○園芸用トリマー 100W
○チェーンソー 750W(リョービCS3000)稼動中の出力表示は約600W

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