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 ジャンプスターター  管理者  2020年1月2日(木) 16:55
修正
https://sakidori.co/article/31289

RAVPowerジャンプスターターを分解
https://mazu-bunkai.com/bunkai-wp/tag/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC/

ポータブル電源にジャンプスターター機能がある製品もある。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07KQTPBWD?pf_rd_p=3d322af3-60ce-4778-b834-9b7ade73f617&pf_rd_r=QXCESBB8AJDTT024V5C7

 旧機種で2 in 1 IDカードコピー(再)  管理者  2020年1月1日(水) 23:23
修正
プラザーHL-2270DW+キャノンLiDE 500Fで運転免許証などの両面コピーを1枚の片面用紙に収める方法。即ち、2in1IDカードコピー機能のない機種でも可能。
イメージとしてはA4サイズ2枚を継ぎ足しA3サイズにし、その中央部のA4サイズ相当部分(1枚目写真の水色部)をプリンターで印刷する。
1)プリンターのプロパティで印刷の向きを「横」に設定する。
2)CanoScan Toolboxのコピーモードで原稿サイズを「画像の貼り合せ(A4+A4)」に設定
3)拡大/縮小を「100%」にする。
4)原稿(免許証など)は表面を下向きに原稿台の蝶番の反対側、長尺中央に置き、1回目のスキャン(1枚目写真の左ノート部分)を行う。
5)次に原稿の裏面を蝶番側、長尺中央に置いて2回目のスキャン(1枚目写真の右ノート部分)をする。
6)2回目のスキャン画像位置の微調整を行う。
7)印刷範囲を指定では、そのまま印刷する(1枚目写真の水色部が印刷される)。
 注:スキャナーの写真ではカードを裏表逆にして撮影しています。

 スキャン範囲  管理者  2020年1月2日(木) 16:29 修正
第1および第2のスキャン範囲(印刷範囲)

 「ドライバーのデジタル署名を検証できません。」への対応  管理者  2019年12月31日(火) 9:10
修正
スライドパッド付無線キーボードを接続(ブルーツース及び2.4GHz無線式共)キーボードは認識されるが、スライドパッドが認識されなかった。調べたところスライドパッドのドライバー(プロバイダー:Pluralinput、デジタル署名者:Christian Gulden)が認識されておらず、黄色△マークが付いていた。プロパティを見ると『このデバイスに必要なドライバーのデジタル署名を検証できません。・・・』と表示された。

解決法1:
[SHIFT] キーを押しながら「再度起動」をクリックする。
オプションの選択ートラブルシューティングースタートアップ設定ー再起動
7またはF7で「7)ドライバー署名の強制を無効にする。」を選択する。
https://minory.org/window10-driver-issue.html

解決法2:
前記1の方法では、再起動すると再びドライバーを認識しなくなる。
そこで、BIOSでセキュアブートをOFFにする。
https://help.kingtime.jp/h-t/web/Detail.aspx?id=1242&isCrawler=1

 HDMIケーブルとジャンクパソコン  管理者  2019年12月30日(月) 0:19
修正
ノートパソコンとテレビをHDMI(High-Definition Multimedia Interface)ケーブルで接続し、無線キーボード・マウスを用いることで、快適なPC環境を構築できる。
即ち、液晶、キーボードおよびスピーカーの壊れたジャンクパソコンでも使用できる。

 Xperia Z5  管理者  2019年12月27日(金) 15:31
修正
2015年に発売 冬モデル
https://www.sonymobile.co.jp/xperia/softbank/z5/

 MFC-8380DNを入手  管理者  2019年12月25日(水) 16:38
修正
状態:トナー切れ、ドラム寿命切れ、かつ汚れ大。(写真は引用)

トナーを発注、ドラムは洗浄で対応予定
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00EVKD7KA/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

現状でもADF(自動原稿送り装置)付きスキャナー(カラー対応)として十分使える。スキャン結果はUSBメモリーに直接書き込める。ドラムの寿命は25,000枚。

仕様:
https://www.brother.co.jp/product/printer/laserprinter/mfc8380dn/index.aspx
ドライバー:
https://support.brother.co.jp/j/b/downloadtop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfc8380dn
価格com
https://kakaku.com/item/K0000056287/spec/

 MFC-8380DNの保守  管理者  2019年12月26日(木) 16:43 修正
1.トナーを交換、ドラムは室温に冷めた時に水を含んだティッシュペーパー(紙製おしぼりなど)で複数回洗浄、乾燥したティッシュペーパーで水分をふき取る。これだけで綺麗に印刷できるようになった。
2.増設メモリーはバッファローのVN-133-64MYなどを推奨。
  手持ちのメモリー(SDIM2100-64m)はエラー62が発生した。
  LavieC LC600J/5から外したPC100-222-620 64MB SYNCH CL2はOK。
3.ファームウエアを最新のVer.Jに設定した。
4.日付などのバックアップのための電池は劣化している。交換するには、後部のフラスチックを切り取る必要がある。

サポート&ダウンロード
https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfc8380dn

 True Image 11 Homeでのエラーメッセージ  管理者  2019年12月21日(土) 16:04
修正
ダイナミックディスクではなくベーシック設定のGPTのディスクに対し
「サポートされていないハードディスクドライブを検出しました。Acronis True Image Homeでは、Windowsダイナミックディスク、EZドライブなどをサポートしていません。」
が出る場合がある。可能性としてGPTからMBRに変換する必要があると思える。
GPTとMBRの変換ができるソフトはあるが、試用版では使えないものが多い。
例:AOMEI Partition assistant、EaseUS Partition Master
  MiniTool Partition Wizard Free Editionは望まないアンチウイルスソフトがインストールされ削除できないようになっている。
Windowsのディスク管理では一旦、ハードディスクを未割当てにする必要があり、データを保持できない。

MBRディスクとGPTディスクの違い
https://pctrouble.net/storage/mbr_gpt.html

UEFIに対応していないことが原因
https://kb.acronis.com/node/14816

MBRをEFIに変更
https://blog.goo.ne.jp/edo-toddler/e/d4c3d0543d9a792fa668e83f47b1e4f5

 GPTディスクのバックアップ  管理者  2019年12月21日(土) 19:33 修正
Windows8以降のハードディスク(HDD)はGPTを採用している場合が多い。
TreuImage11HomeではMBRでないと使用できない(TrueImage2012以降は対応)。
WDのHDDを所有していれば、最新のTrueImageWD版を利用できるため、GPTにも対応できる。
https://kb.acronis.com/node/18551
https://kb.acronis.com/ja/content/56898

 ダイナミックディスクとベーシックディスク  管理者  2019年12月21日(土) 7:52
修正
富士通LIFEBOOK AH33/Jではベーシックディスクが採用されている。
パーティション方式はMBRではなくGPTを採用している。

TrueImage 11 Home では「ダイナミックディスクに対応していない」旨のメッセージが出るが、GPT方式のためかもしれない。

ちなみにダイナミック ディスクは Windows では非推奨:
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/storage/disk-management/change-a-dynamic-disk-back-to-a-basic-disk
TrueImageの対応状況
https://kb.acronis.com/node/18551

 ダイナミックディスクをベーシックディスクに戻す方法  管理者  2019年12月21日(土) 8:14 修正
1)Dynamic Disk Converter
https://www.disk-partition.com/jp/articles/convert-to-dynamic-disk.html
2)EaseUS Partition Master
https://jp.easeus.com/partition-manager/convert-dynamic-disk-to-basic.html
3)Partition Wizard
https://www.youtube.com/watch?v=0U-KwVT0CoU
https://www.partitionwizard.com/

 LIFEBOOK AH33/JのmSATAスロット  管理者  2019年12月21日(土) 1:48
修正
画面中央部にmSATAスロットにSSDを入れます。ディスク0はHDD、ディスク1はSSD。HDDをSSDにクローンし、パーティションを整理した。Windowsの機能でGPTディスクをMBRディスクに変換する場合、一旦、フォルダーを削除し、未領域にする必要があり、データを保持できない。MiniToolの試用版では望まないウイルス対策ソフトがインストールされてしまう。

 HDDとSSDの速度比較  管理者  2019年12月20日(金) 17:59
修正
富士通LIFEBOOK AH33/JのエクスペリエンスインデックスとCrystalDiskMark 5による速度測定
左:HDD、右:SSD

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