新生児マス・スクリーニングデータ管理システム
管理工学研究所製の桐 Ver8(Windows版)を用いたシステム
の
紹介画面
です
.
手前のコンピュータと奥のコンピュータからの同時入力が可能(合計4台のコンピュータから入力可能)
機能はDOS版の機能を継承
Windows版の特徴(DOS版との相違)
LANを用いたファイルの共有化により,複数のコンピュータから同一台帳への同時入力が可能.
印刷用紙をA4サイズに統一,印刷時間が短縮
履歴
平成
12
年4月:
運用開始