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 ピカールでDynabook L21の小傷を取る   
[修正]
格安(\700)で購入したDynabook L21 253E/W(2G RAM,HDDなし)の表面の小傷を磨いてみた。
左が磨く前、他は磨いた後。写真で違いが分かるだろうか?
https://dynabook.com/pc/catalog/satellit/091110l2/index_j.htm

 Acronis True Image 11 Home(build8071)を入手   
[修正]
Acronis True Image は最近のバージョンのものより、この頃のものが使い易いため
SeagateのHDDにはSeagate Disk Wizard build14387を
Western DigitalのHDDにはAcronis True Image WD build14192を使用している。そこで、これら以外のメーカーのHDD用として入手した(\100)。もっともHiren'sBootCD(15.2)内のSeagate Disk Wizard build8326を使えば良い訳だがHDDにインストールして使うために、今さらながらこれが必要。最近のOSではHDDにインストールしたTrueImageから操作しての復元は再起動後に失敗するが、バックアップは可能。復元は上位互換性の関係で問題なし。

 Dynabook L21に内蔵アンテナを取付ける   
[修正]
液晶パネルをはずすための隠しネジは通常画面側(前面)にあるが、この機種は画面のサイドに左右1個ずつある。また、前面のパネル枠が外れる方式ではなく、背部パネルが外れる。噛み合わせは固く時間をかけて外す必要がある。
アンテナは液晶の背面に取付けた。無線LANアダプターはネジ穴の関係上ハーフサイズではなくフルサイズを調達予定。今までPCMCIAの無線LANカードに使っていたCardBusはツライチのUSBアダプターを入れることで、左右に3個ずつ計6個のUSB端子を確保でき、またSDカードスロットも使いやすくなった。
参考
dynabook satellite K30 226E/Wの分解
https://blogs.yahoo.co.jp/hito_gata_21/24797323.html?__ysp=ZHluYWJvb2sgTDIxIOa2suaZtuWIhuinow%3D%3D

 Dynabook L21の無線LANカードスロットにSSDを付けてみる   
[修正]
Dynabook L21のMini PCI Expressカードスロットが空いていたため、本来mSATAに刺すべき1GBのSSDを刺してみた。
http://open.mixi.jp/user/21793269/diary/1948026100
によると機種によっては認識する場合もあるらしい。結果はNG。
ネジ穴が僅かにずれているのは何か意味があるのかも。
無線LANとBluetoothの兼用カード(BCM94313HMGB)もあるとのことだが、PC側のソケットの配線が対応している必要あり。

 WPS Ver5845(6020)の日本語化  2018年4月30日   
[修正]
JA_jpをC:\Users\ユーザー名\Local\kingsoft\WPS Office\製品バージョン\office6\mui
にコピーするところまでは従来通り
\Users\ユーザー名\Local\kingsoft\WPS Office\10.2.0.5845\office6を
\Users\ユーザー名\Local\kingsoft\WPS Office\10.2.0.6020\office6に
上書きコピーまたは上書き移動

khomepage.dll product.datを削除
ktpcntr.exe、wpscloudlaunch.exe、wpscloudsvr.exe、wpscloudsvrimp.dllを削除
(updateself.exe、wpsupdate.exe、wpssupdate.exe_delは無し)
http://byakko.me/blog-009/ より

 Dynabook Satellite L21 253E/Wを入手   
[修正]
型番:PSL212CEW9R1N
HDDなし、メモリー2GB付き、無線LANアダプターなし
Core2Duoプロセッサー P8700、動作周波数2.53GHz

B451/E(Celeron プロセッサーB815)用Windows7リカバリーDVD

 Windows10へアップグレード後、CD/DVDドライブを認識しなくなった場合の対応   
[修正]
「Toshiba Disk Creator」「Recovery Media Creator」をアンインストールしたら改善
Dynabook T451/34DWS
ドライブ:HL-DT-ST DVDRAM GT30N

https://apicodes.hatenablog.com/entry/win10_DVDdrive#%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%A0%B4%E5%90%88

 Xperia ZL2の充電速度改善   
[修正]
充電のオレンジランプがすぐに消えるようになり、充電が著しく遅くなった。
電源ボタンと音量ボタン(大)を同時に5秒以上押すことにより、直った。
http://blog.livedoor.jp/infosummary/archives/1004314335.html

 BOOTMGR is missig からの回復   
[修正]
リストア後、起動しなるまでの操作
TrueImageWD版でシステムをバックアップした後、AOMIE Partition Asisstantでパーティションを再構成、具体的にはCドライブの前後の小さなパーティションを削除、その後、リストアしてもエラーメッセージが表示される。
エラーメッセージは「BOOTMGR is missig」
------------------------------------------
http://www1.ark-info-sys.co.jp/support/bootusb/bootusb/usb30caution02.html
の情報に基づきコマンドプロンプトから
bootrec /fixboot
bootrec /fixmbr
bootrec /rebuildbcd を実行
ブート一覧に追加しますか?でYを選択
その後、スタートアップ修復を試みる。スタートアップ修復を選択した後、OS(Windows10 pro)の指定画面となる(bcdをリビルドするまで出なかった画面)。
再起動すると、自動的に再度再起動し、リストアしたシステムが起動した。

参考
http://jbkqb550-bu-nn.at.webry.info/201105/article_2.html
http://morumotto.sakura.ne.jp/toraburu/toraburu2.html


 失敗例    [修正]
http://memo-log.9999ch.com/2011/04/18/539を参考に

手順1. MBR作成するためのパーティションアクティブ化
1. Windows7のインストールディスク挿入→セットアップ画面へ
2. 左下の「コンピュータを修復する」をクリック
3. システム回復オプションでコマンドプロンプトを開く
4. "diskpart" コマンドを入力
5. "list disk" コマンドを入力 → OSが入ってるディスク番号を覚えておく
6. "select disk [ディスク番号]" コマンドを入力
7. "list partition" コマンドを入力 → OSが入ってるpartitionの番号を覚えておく
8. "select partition [パーティション番号]" コマンドを入力
9. "active" コマンドを入力
10. "exit" コマンドを入力

手順2. MBRを作成する
1. "bootrec /fixboot" コマンドを入力
2. "bootrec /fixmbr" コマンドを入力
3. "bcdedit" コマンドを入力して、内容を確認してみるとよし。
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しかし、bcdedit では「ブート構成のデータストアを開けません」と表示される。

 起動の仕組み    [修正]
BCDとは
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1054372610
Xpまで
 BIOS→MBR→ブートストラップローダー(パーティション毎)
VISTA以降
 Bootmbr→BCDを参照
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従って今回の事例は
BCDを記録してあったパーティションを削除したため、エラーが発生し、
bootrec /rebuildbcdコマンドによりBCDを再構成して修復できたことになる。

 アクティブパーティションの再設定    [修正]
AOMEI Partition Assistantでアクティブパーティションを再設定するだけでも修正できる場合あり。
例えば、Dynabookで0を押したまま起動し、初期化する操作を行った後、中止した場合、アクティブパーティションが変更されてしまう。この場合アクティブパーティションを再設定することで回復できる。

 HL-2270DWによる印刷でしわが出る時の対策   
[修正]
ユーザーズガイド基本編p108のカール改善レバーを試す。
用紙のしわは定着器でできると考えられる。
定着器へ送込む前に用紙が傾く事が原因か?あるいは定着器での問題か?

マニュアル
http://download.brother.com/welcome/doc012225/cv_hl2240d_jpn_usr_c.pdf
定着ユニットでの用紙搬送挙動の可視化技術
https://jp.ricoh.com/technology/tech/048_visualization.html
定着ニップに傾いて給紙される用紙の噛みこみモデル
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kikaic/79/807/79_4490/_pdf

 Experia の比較   
[修正]
写真は左からacro,VL,ZL2
名称(発売年)Android version、特徴の順

acro IS11S:(2011)2.3.4/シングル/外部アンテナなしでワンセグが見られる、HDMI端子あり、rajiko不可
VL SOL21 :(2012)4.1.2/デュアル
ZL2 SOL25 :(2014)4.4.2/クアッド/処理速度が速い

使用形態はWiFiのみ、輝度を落として撮影。

 SONY デジカメの比較   
[修正]
共通点はバッテリー ND-BG1(3.6V,3.4Wh)が使用できること。
DSC-T20(左上ホワイト)、DSC-WX10(右上ゴールド)、DSC-WX1(右下ブラック)
-------------------
DSC-T20
https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-T20/
DSC-WX1
https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-WX1/
DSC-WX10
https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-WX10/

【WX10】の特徴
  ズーム7倍。SDカードにも記録できる。HDMI端子でテレビと接続できる。
  HD動画で記録可能。白飛びが少ない。

 SONY DSC-WX1 と DSC-T20の比較   
[修正]
T20は2007年4月、WX1は2009年9月発売。WX1の進化は凄い。バッテリーはNP-BG1で共通。
両機種の長短
【WX1】
  暗所に強い。広角、5倍ズーム。パノラマモード。マクロ切替が自動。T20より軽い。
  マイクロSDをアダプター経由で使用できるが、起動時に「このメモリーは使用できない可能性があります」と出る。
  モードダイヤルを回さなくても、設定が変化する報告がある。この場合はKURE CRC 接点復活スプレー(CONTACT
   SPRAY)を接点に流し込み数回回転させることで治る(効果絶大)。
  センサーやレンズにごみが付着する等の報告がある。
  写真の個体にもゴミの混入が認められたが、掃除機法(?)で簡単に除去できた。
  サイバーショットステーションCSS-HD2に物理的には接続できるが機能しない点は惜しい。
【T20】
  レンズが飛び出さない。サイバーショットステーション1及び2に対応しており急速充電できる。
  従って、WX1の電池もT20で急速充電すると便利。
  マクロモードに加え拡大鏡モード(1cmまで寄れる)がある。
  レンズユニットが振動する不具合報告が多い。

 DSC-WX1の予備機(ゴミ入り)を購入    [修正]
DSC-WX1が気に入ったので、予備機(レンズユニットにゴミ入り)を購入。
掃除機でゴミ取りを行う。
http://itevangelist.net/blog/digitalcamera-dust-use-vacuum-cleaner/

モードダイヤルの接点不良はコンタクトスプレー(220ml,\511)で改善。

 SONYのデジカメ DSC-T20 のレンズユニット   
[修正]
DSC-T20(白SN306****)が起動後、振動するようになった。レンズユニットのフレキシブルケーブルをはずす方法で一時的に対処。その後、ジャンクのDSC-T20(黒SN311****)を購入し、レンズユニットを交換したところ、正常起動するようになった。黒のDSC-T20内のレンズユニット(写真中央)には白文字の番号が記入されている。
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cyber-shot/information/info_ex/top_dsc-t20_j.html

 ドライブレコーダーを交換   
[修正]
ドライブレコーダー DIA DORA NDR-161
http://nplace.jp/product/drive_recorder/ndr-161/
上下逆にして取付け、設定で画面を反転。
ケーブルは固定クランプは使用せず、アルミ線(3mm径)と結束バンドで誘導。
カメラはクッション付きコードフック(中)に差込み固定、差込み口は6mm。

価格com
http://review.kakaku.com/review/K0000991916/

 Hiren's BootCD 15.2内の Seagate DiskWizard 11 build 8326   
[修正]
起動方法:
miniXpを起動し、HBCD menuのBackup中のSeagate DiskWizard/TrueImageを選択する。。
機能:
SeagateのHDDが搭載されていなくても動作する。
(DiscWizard.exeやDiscWizard_starter.exeで起動する場合は搭載必要)
Windows10のバックアップ・復元は可能(32bit版で動作確認)。
TrueImage2010相当か?
TrueImage2012のバックアップファイル(*.tib)は復元できない。
Seagate DiskWizard11で作成したバックアップファイルはTrueImage2012で復元可能。
イメージファイルのビュアーはマウント時エラーとなる。

マニュアル
https://www.seagate.com/staticfiles/support/downloads/discwizard/docs/dw_ug.en.14382.pdf
対応OS
http://binarydb.com/soft/Seagate%C2%A0DiscWizard-v65481.html

 Windows10で自動更新させない方法   
[修正]
Windows PowerShell(管理者)を起動

reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU" /v "NoAutoUpdate" /d "1" /t REG_DWORD /f

自動更新に戻す方法
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU" /v "NoAutoUpdate" /d "0" /t REG_DWORD /f

 Hiren's BootCD のmini Xpで日本語のファイル名を表示する方法   
[修正]
日本語ファイル名の表示
1.Windows Xpからフォントファイル MSGOTHIC.TTC をUSBメモリーに取出す
2.Hiren's BootCD 15.2 のmini Windows Xpを起動
3.MSGOTHIC.TTC をMiniXPのx:\i386¥Fontsに入れる
4.スタートメニューからSetting-ControlPanel-Fontsのリストからmsgothic.ttcをクリック、「Install Font?」というメッセージに対しYesをクリック
5.画面のプロパティの[デザイン](Appearance)タブの[詳細設定](Advanced)で、Itemをiconに切替えのFontをMS UI Gothicに変える
6.エクスプローラーで日本語のファイル名を確認

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日本語キーボード対応 →検討中
1.Windows Xpからkbd106n.dllをUSBメモリーに取出す
2.kbd106n.dllをx:\i386\system32 に入れる
3.レジストリを変える。→下記のバッチファイルによる
4.言語を切替えるバッチファイルを編集する→方法不明
5.デスクトップ画面右下のEN(United States)を日本に切替える(多分)
関連ファイル
\i386\inf\keyboard.inf
HBCD\boot\pmagic.list
HBCD\boot\keyboard.bat

----- バッチファイル例 -----
copy msgothic.ttc x:\i386\Fonts\
copy kbd106n.dll x:\i386\system32\
REM 日本語配列
reg add HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters /f /v "LayerDriver JPN" /t REG_SZ /d kbd106n.dll
reg add HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters /f /v "OverrideKeyboardIdentifier" /t REG_SZ /d PCAT_106KEY
reg add HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters /f /v "OverrideKeyboardSubtype" /t REG_DWORD /d 2
reg add HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters /f /v "OverrideKeyboardType" /t REG_DWORD /d 7

日本語キーボード対応案(その2)
1.デバイスマネージャーを起動しキーボードドライバーを日本語PS/2キーボード(106/109キー)に更新
2.レジストリーを調整
3.Xp用の圧縮ファイルを作成
4.CDに書込む

参考:http://tasys.blog7.fc2.com/blog-entry-2.html
   https://blog.engineer-memo.com/2013/03/03/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E9%85%8D%E5%88%97%E3%82%92%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%AB%E5%A4%89%E6%9B%B4/

 動作不安定なDynaBook TXの起動状況   
[修正]
プロードライザはタンタルコンデンサに交換済、インダクタ未交換
●起動可能
1.Windows10でCPUプロセッサードライバーを「intel processer」ではなく、「プロセッサ」に設定した場合
OSバージョン10.0.15063で動いていても、10.0.16299に更新されると再起動を繰り返す状態になる。(そのため自動更新は中断される)
2.Hiren's Boot CDのminiXpは起動可能(日本語ファイル名表示可)
  但し、日本語化例あり http://tasys.blog7.fc2.com/blog-entry-2.html
3.LinuxBean (14042-150406)のLive CDでno power management(acpi=off noacpi)では起動可能(日本語可)

●起動不可(再起動を繰り返す)
1.LinuxBean (14042-150406)のLive CDでNormal Live Boot起動
2.Hiren's BootCD 起動時に選択するParted Magic(acpi=offでも再起動する)

 愛用の卓球ラケット   
[修正]
ラージボール卓球を始めるのにあたって、ラケット板は硬式で使っていたバタフライ閃光JC(9.5mm単板・生産終了)に新しいラバーを貼りました。裏面(黒)のC7はDOUBLE HAPPINESS/DHS紅双喜(こうそうき)ですが、ニッタクC7と同一のラバーです。ニッタクC7はツブ高系ですが、表ソフトの分類に変更されラージボール卓球でも使用できるようになりました。ラケット全体の重量は140gでやや重いのが難点。
日本卓球協会の通知文 http://www.jtta.or.jp/Portals/0/data/pdf/12rule0713.pdf
紅双喜DHS C7にはJTTAAマークは付いていませんが、ITTFマークが付いておりITTFラバーリスト(LARC)にも掲載されているので規定上の問題はないでしょう(ラージボール卓球ではそこまで詳細な規定はなし)。
L Catcher
https://www.takugekiya.com/product_info.php/products_id/2481
ニッタクC7
https://www.takugekiya.com/product_info.php/products_id/947

 ラバーの比較    [修正]
厚みなどの比較写真
当然ですが前記の赤ラバー(1.4-1.7mm厚、硬度20±3)と黒ラバー(1.0mm厚、硬度35.0)ではボールの弾み方が全く異なります。ラージボール用はスポンジが柔らかい特徴があります。
赤はボールを包み込む感じがあり、弾みは悪いがドライブをかけ易いです。黒は球離れが良くペンの裏打ちカットには向いていると思います。ただ黒のスポンジ部分(青色)の厚さがもう少し薄い方が軽くなるため良いかもしれません。該当品はTSPのカールP-2ソフトやニッタクのドナックル、ピンプルスライドです。カタログではカールシリーズのスポンジ厚は0.3-0.6mmとなっているので、いつか使ってみたいものです。硬式卓球では裏面は1枚ラバー(ニッタクSpecialist one)を使っていたので、スポンジの重さを感じます。また、ラケットはペン型で両面張りできるものは少なくニッタクのラージエースPや双 MF P、反転式のネギアR-H、TSPのWPSローターSなどが次期候補です。

 ペン型ラケットの裏面に貼る薄い表ソフトラバー候補    [修正]
ニッタク 超極薄0.4-0.7mm 極薄0.9-1.1mm
スペシャリストソフト極薄
スペシャリスト力極薄
スーパーラージ極薄
ピンプルスライド超極薄
ピンプルミニ極薄
ニッタクC7極薄=紅双喜C7極薄
ドナックル超極薄
スーパードナックル超極薄
----------------------------------------------
TSP 特薄0,6-0.8mm(カールシリーズは0.3-0.6mm)
カールP-2ソフト特薄
ミリタルU特薄
スーパースピンピップス・チョップスポンジ特薄
スーパースピンピップス・チョップスポンジ2特薄

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